【ENHYPEN】ソンフンは一般人の時から有名でヒスンも知っていた!?あのフィギュアの王子様が入社してきて・・

ENHYPEN

ソンフンは一般人の時から有名人だった!?噂の氷の王子が入社してきてヒスンはびっくりしたとか!?さらに氷の王子は性格までも超クール?喧嘩でメンバーを凍り付かせた事件とは・・・。

スポンサーリンク

氷の王子の原点

ビジュ担揃いのENHYPENのなかでも、公式ビジュ担として光り輝く王子様のソンフン。

もしかして本当にどこかの王子様なのではないでしょうか・・・いつか公表してくれるかな・・・おっと失礼。

ソンフンはENHYPENとしてデビューする前の経歴もきらっきら。フィギアスケート選手として活躍していたことは有名ですよね!韓国内だけでなく、国際大会に出場した経験もあり、かなりの実力の持ち主だったんです。

容姿端麗で、フィギアの実力もあることから、実際にちょっとした有名人(日本で言う羽生譲みたいな)で、小学生の時にはTVで取材等も受けていました。

ソンフンがフィギアを始めたきっかけは、家族のすすめですが、最初はアイスホッケーをやっていたことはご存知でしょうか?ソンフンは弱視で右目が見えにくい時期が幼少期にありました。そのせいか、性格が内向的だった為、積極的な性格になるようにと7歳の時に習い事として始めるのですが、体格の問題でアイスホッケーからフィギアスケートに転身したそうです。

なので、もしソンフンの体格が良かったら・・・アイスホッケーの選手だったかもしれません。また、ちょっとイメージ変わりますよね!

9歳の時にフィギアに転身し、みるみる上達。実力に加えて、このビジュです。韓国では「イケメンフィギュアスケート選手」としてメディアに登場し、アイドルになる前からすでに有名で、たくさんのファンを抱えていました!

@yu_ja15

アイドルのソンフンもかっこいいけど,スケートしてるソンフンは本物の王子様みたいでかっこいい#ENHYPEN

♬ Gips – Sheena Ringo

アイドルのソンフンもカッコイイけど、フィギアスケート姿のソンフンも捨てがたい・・!!キャッチコピーが氷の王子なのも納得です!

スポンサーリンク

フィギア選手とアイドル練習生の二刀流

しかし、BTSに憧れて「アイドルを目指したい」と思い始めたソンフン。フィギアの実力もあり、有名だったので周りから反対もあったそうです。

なので、すぐに辞めることはできず、アイドルの練習生とフィギア選手の二刀流で活動を始めます(体力おばけすんかwww)!

しかも、憧れのBTSが所属するHYBE(当時BigHit)の練習生になれたのも凄いですが、学校とフィギア選手と、アイドルの練習生と、って1日をどうやって過ごしていたんだろう?24時間じゃ足りなそうです・・・。

スポンサーリンク

ヒスンも気になっていたソンフンの存在

そんな二刀流最強ストイックな容姿端麗美男子が入社してきた時の心境を、ENHYPENのリーダー、ヒスンが語ってくれました。ソンフンとヒスンはLE SSERAFIMのウンチェがホストを務めるYoutube番組「ウンチェのスター日記」にゲストで登場。

お互いの第一印象について聞かれたヒスンは、練習生時代を振り返り「実はソンフンが入社する前から存在を知っていました。」と告白!

なんと、ヒスンはFacebookを通してソンフンのことを知ったそうで、SNSでは「かっこいいフィギュア選手がいる」「マンガから飛び出てきたフィギュア王子」と、ソンフンの美貌が大きな話題になっていたんだとか。

ヒスンはそのSNSを見て「こんなにかっこいい人がいるの?」と思ったと話し、話題のフィギュア王子がHYBEに入社してきた時、同じHYBEの練習生だったヒスンはかなり驚いたそうです。「すごく不思議でした」「一緒にデビューしたらすごくおもしろそうだなと思いました」

そして噂のビジュアルへの印象はいかがだったかというと、

「実物で見てもかっこよかった」とソンフンの美しいビジュをべた褒めするヒスン。そんなヒスンのエピソードに「ありがとうございます」とクールに答えたソンフンは、何かもう安定と言うか、当たり前に受け入れている感じも王子すぎる風格なんよな・・w

このエピソードにファンは、

「Facebookで見てたフィギュア選手と同じグループになるなんて思いもしなかっただろうな」
「練習生になる前からメンバーのことを知ってるなんてそうそうないよね」
「入社前からソンフンのこと知ってたのすごい」
「選手の時からソンフンは本当に有名だったみたいだね」

もうこれは運命的な出会いといってもいいでしょう!!(半ば無理やり)

スポンサーリンク

ソンフンvs他メンバーで喧嘩

しかし、王子の意外な一面が表沙汰に!なんとソンフン、ENHYPENがメンバーと1対6で大喧嘩したそうで、凍りついたという事件あったとか!

YouTubeチャンネル「Diggle」で公開された番組「ご近所スターK」に登場した時のこと。当時の喧嘩エピソードをソンフン・ヒスン・ジョンウォンの3人が告白。

デビュー初期に起こったメンバーの喧嘩で、ソンフンと他のメンバーたちが1対6で大喧嘩したことがあったそう。MCのジョナダンがソンフンに「これは事実か」と尋ねると、ソンフンは真剣な表情でコクコクとうなずきます。

この事件、かなり“ガチ”な喧嘩だったのか、その後ヒスンは「これ放送されませんよね?」と不安げな表情を見せていました。しかしヒスンの心配はよそにバッチリ放送されてしまいます。

「ご近所スターK」ENHYPEN ヒスン

ソンフンは当時の事を「物事が猛スピードで進むので、みんな神経質になっていました。言葉をキツイ言い方で話してしまって、神経質になっていたので事が大きくなってしまいました。」と振り返っています。

ENHYPENはサバ番(I-LAND)でデビューが決定した後、休む間も無くすぐデビューに向けての準備がスタート。体力的にも、精神的にも相当大変だったと思われます。

1対6になってしまった孤独な喧嘩。最終的にどう決着がついたのか尋ねられると、

ソンフンは「5人は部屋から出て行ってしまって、ヒスンヒョンと僕だけが部屋に残りました。僕が謝って、それで泣いてしまいました。」

ヒスンは「突然頭を下げて、世界が崩れたかのように泣いたんです。辛かったんだな・・・と思いました。」と最年長。

ヒスンの包容力やば。このリアコ製造機め・・ここまでも沼らせてくるのか・・・

この喧嘩に対しジョンウォンは「あまりにも怖くて(喧嘩に)参加することができなかったです」とコメント。マンネは震えて見ていたらしい。

ソンフンとメンバーの喧嘩エピソードにファンは、

「うなずくときのソンフンの表情が良すぎる… 結婚して…」
「ジョンウォンが怖がるほどって… いったいどれだけ怖かったんだろう」
「このエピを見てソンフンに怒られたいという謎の欲望が生まれた」

とさすがENGENE。ソンフンの新しい一面に、謎の好奇心が出てくる人が続出でしたw

デビュー初期は7人で1部屋の宿舎で生活していたメンバー。毎日定例会議を行っていおり喧嘩も多かったそう。

当時についてニキは「僕たちはサバイバル番組で作られたグループだから、このメンバーでデビューするとは知らなかったんです。」

ジェイクは「お互いを知る過程が必要だったので」

素敵じゃないか・・・♡みんな真剣だからこそ、本気でぶつかるんだよね・・!ちなみにENHYPENが7人で1部屋と聞いて、ウンチェは驚愕し、LE SSERAFIMは最初から1人1部屋だったと聞いてニキとジェイクは大ショックwww

HYBEの宿舎事情はこちらで調査報告をまとめております!

スポンサーリンク

BiteMeのスポだった?

このソンフンの喧嘩のエピソードが公開されたのはカムバ前の2023年4月22日。ちょうど1年前くらいなのですが、BiteMeのトレーラのスポだったのでは・・・?と、噂になっています。

このトレーラーは、ENHYPENお馴染み‘’ゴリゴリのヴァンパイアコンセプト‘’で、主人公がソンフン。他メンバーが全員敵という内容で、アクション映画仕立てになっています。

ここでも1対6で戦っているソンフン・・・、デビュー当初と重なるものがありますよね?偶然でしょうか・・・?ENHYPENの世界観、色々考察出ていたりするし、引き付けられる何かがありますよね。ただキラキラしているアイドルってだけじゃなく、あえてダークな感じのコンセプトでいく路線は、やっぱりENHYPENでしか成り立たない!って思いますw

こうやってリアルなメンバーの心境や状況が、音楽や作品に組み込まれていると思いながら観賞すると、ファンからしたらとんでもなく興味が湧きますし、楽しみも2倍、3倍w

2024年のカムバも待ち遠しいですよね!予想では6月頃とファンの間では予想されているので、日本ツアーのENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPANでは、披露してくれるのかな?と期待しちゃいます!しれっと曲のスポとか、もう既にしてるかもしれないですよね~。あ~本当に楽しみですw!

話が少しずれちゃいましたが、まとめるとソンフンは怒っていても泣いていても戦っていても、ビジュが美しいということ!!(笑)そして、ENHYPENはぶつかり合いながら、お互いを理解し合い良きチームへと成長しているということ!!(毎日一緒にいるんだからぶつかる時もあるに決まってるw)今後も更なる活躍が楽しみだし、どんなENHYPENでも応援し続けたいと思います♪

タイトルとURLをコピーしました