「Kep1er」が「THE FIRST TAKE」で”生歌一発録り”を披露!うますぎて”口から音源”どころじゃない

Kep1er

Kep1er(ケプラー)が、YouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」に出演!!
『生歌一発録り』のレベルがやばすぎます…!!!!

Kep1erの「THE FIRST TAKE」出演は2回目

Kep1erは2021年放送のサバイバルオーディション番組
『Girls Planet 999 : 少女祭典』から誕生した
9人組のガールズグループです。

韓国、日本、中国の3地域で行われたこのオーディションは、
それぞれ各国から33名、合計99名が参加しました。
その中から、1億297万票の視聴者投票の結果選ばれた
上位9名のメンバーで構成されています。

その実力は本物!!

9月7日、アーティストが『生歌の一発録り』を披露する、
登録者数670万人の大人気YouTubeの人気チャンネル
「THE FIRST TAKE」に、
Kep1erの2度目の出演となる動画が公開!

8月26日に公開された初出演の動画では、「WA DA DA (Japanese ver.)」を披露。


2度目の出演となる今回は、
Kep1erの日本デビュー曲「Wing Wing」を全力歌唱!!

「Wing Wing」は、”力強く飛び立つKep1erの羽ばたき”を描いた楽曲で、
「羽」を意味する「Wing」というワードをキャッチーなメロディーに乗せ、
メンバーの力強いダンスパフォーマンスと融合し、
Kep1erの魅力と実力がぎゅっと詰まった楽曲です。

手で翼を作る“Wing Wingダンス”も話題になりました!

音源もとてもエネルギッシュですが、
生歌の「Wing Wing」は迫力満点!!!

まさに「くちから音源」!!!むしろそれ以上に上手!!!
Kep1erの圧倒的歌唱力を見せつけました。

メンバーの感想は・・

収録を終えてリーダーのユジンは、


「Kep1erの日本デビュー曲『Wing Wing』は、
Kep1erだけのエナジーとパワーをみせられる曲です。
この曲を聴いて、皆さんが元気をもらえるように歌いました」

とリーダーらしく力強いコメント。

副リーダーのマシロは、


「”1テイク”なので本当に緊張感がありますね。いつも見ていたんですけど、
他のアーティストの方々が緊張する理由がわかった気がします」

と緊張していたことを話してくれました。

しかしメンバー全員、緊張を感じさせない堂々とした歌唱でファンを魅了。

ファンの反応は

「やっぱりKep1erは生歌が上手いグループ!!」
「え、めちゃくちゃいいんだけど、、、アレンジが最高・・・」
「ユジンパート耳が癒される・・・」
「メインダンサーのヒカルまで歌うまい・・。」
「チェヒョンやばい!!」

などKep1erの実力を賞賛するコメントが溢れました。

動画で見る

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