【LE SSERAFIM】宮脇咲良が歌唱力で自身が持てなくて…ベテランアイドルの苦闘

lesserafim LE SSERAFIM
lesserafim

歌唱力に自信が持てなくて・・・努力家で今もなお根強いファンに愛され続けるサクラたんがドキュメンタリーで見せた涙…!歌唱力に不安を抱いてた心境を心の声をカメラに語ります。SNS上では批判が相次ぎ、舞台で生歌を披露する際も不安げな顔…

ベテランアイドルとしての苦悩とは一体…?!

スポンサーリンク

サクラが涙のワケは?

8月にカムバックを控えるLE SSERAFIMが、新しいドキュメンタリーコンテンツ「Make It Look Easy」を公開しました。

このドキュメンタリーは、サクラの歌に対する情熱と、舞台裏での苦労を垣間見る貴重なシーンが多く、SNS上でもファンへ大きな反響を呼んでいます。

サクラはアイドルとしてのキャリアが10年以上に及びますが、「歌下手」でSNS上では何度も炎上をしています。

映像のなかで、メンバーのサクラが歌唱についての心の内を率直に語り、苦悩を明かしました。

サクラは努力やプレッシャーからくるつらさを涙ながらに語ります。努力をしているものの、K-POPのレベルの高さとSAKRAたん自身の実力が追いつかず、本音を打ち明けるシーンに主ももらい泣きしました…(涙)

アイドルとしてメンタルを鍛えられてきたサクラでも、SNS上の批判は耳に入っているはず。今まで表に出していなかっただけで、辛かったんだよね…(涙)

宮脇咲良が歌上手く歌えなくて泣くのオタクじゃないけどもう何回も見たよ あのさぁ…君もう大人だよね?実力が求められる場所にいるんだから求められて当然じゃん…整形じゃ手に入らない実力無くて悲しいならやめてクリニックの広告やれば?

歌が下手だと言われた、傷ついた、で終わらせずに成長してカムバしたのが宮脇咲良らしいし、これから先もっともっと上手くなっていくんだと思う。頑張る理由にも安心できる場所にもなれるファンになりたい、、

スポンサーリンク

「人前で声を出すのがすごく、怖いです」

2023年5月、「ボーカル練習室」でのレッスン中に、宮脇咲良はとても怖いです」「人前で声を出すのがすごく怖いですと涙を流しながら心の葛藤を明かしました。

個別インタビューでは、アイドルとしての道を選んだ理由に疑問を感じており、「どうしてアイドルを選んだのかわからない」と語りました。

サクラは、「もしアイドルをやめたらファンが寂しがるだろうし、私がこの仕事を続けるのは正しい選択なのか」と心の内を明かしています。ミスや限界を感じることがあると、「他のもっと上手な人がやってもいいのに」と思うこともあると述べています。

それでも、「楽しくて幸せを感じられるのがこの職業」と語り、才能や技術に対する不安があっても「諦めたり疑ったりするのは違うかもしれない」と考えるようになったと述べています。最初はサクラも、そのような考えを持っていなかったものの、HKT時代からIZ*ONE、LE SSERAFIMとさまざまな経験を通じて、生き残りが難しいK-POP界で戦い続けることを決心しています。

どこまでもカッコいいサクラたん…!どんなサクラたんでも主は応援し続けるから泣かないで…!!!

なんで歌ってるルセラの方が切なそうな顔すんの?まじでひどすぎるPerfect Night英語の歌詞だしルセラ知らなくてもこの曲は…みたいな感じあるのに歩きながらでこんなってなんで??何のために体鍛えてんの?見せびらかすためだけ??歌にも力入れてよ

スポンサーリンク

「歌下手」でまた炎上

音楽番組のアンコールステージでは、短いパートの歌唱でさえも不安定で四苦八苦することが。その結果、韓国のオンラインコミュニティで度々炎上しています。ファンや批評家からの指摘が続く中、サクラの歌唱力への不安や悩みが浮き彫りになっています。

正直にいいます、韓国語できる+kpopオタク14年してる私からすると、宮脇咲良は歌も韓国語もダンスも下手くそです。バラエティとかで活躍できるし、アイドル笑顔は上手かもしれないけど、それは日本のアイドルであって宮脇咲良はまだ完全なkpopアイドルになれてないと思います

本当に不思議なんだけどさ、ルセラ、特にカズハとか宮脇咲良とかってなんであんなにトレーニングしてますアピしてるのにこんなに歌声へにょへにょなの?そのトレーニングはなんのためにしてるの?見た目だけ?ボイトレで腹式発声の練習とかしないの?どうしたらあんなに歌が下手になれるの?

スポンサーリンク

日本と韓国のギャップ

サクラは自身の歌に対する厳しい評価を認識しており、その反響によって自信を失い、「アイドル」としての道に疑問を抱くことがあると語っています。

インタビューでは、デビュー当初は努力すればできると信じて日々頑張っていたが、現在のK-POP業界の厳しい基準と評価に戸惑いを感じていると発言しました。

日本でアイドルとして長年活動していた経験から、歌唱力に対する厳しい目に触れる機会は少なかったと考えられます。日本では愛嬌やバラエティセンスが重視される一方、韓国のK-POPアイドルは「歌手」としての側面が強調され、歌唱力が求められるのが一般的です。サクラは、このギャップに苦しんでいるようです。

今回の発言に対して、韓国のオンラインコミュニティでは仕事ができないと悪く言われるのは当然だ」「歌手としてのスキルが不足しているなら問題だといった厳しいコメントが目立っています。サクラが努力する姿勢を評価しつつも、その結果が伴わない場合には批判的な意見が多いようです。

宮脇咲良に関してはめちゃくちゃ努力家だから嫌いじゃ無いけど、本当に歌だけはこれ以上伸び代なさそうだから可哀想。きっとこれからも一生アンコールステージの度にビクビクしていく人生なんだろうとは思う

ルセラ歌下手問題よりも宮脇咲良さんが今にも泣きそうな不安な顔で歌ってるのが………

スポンサーリンク

「スゴイグループになりたい」

サクラはグループの理想像について「記録的にも記憶的にも『その人たちは本当にすごかった』と言われるようなチームになりたい」と語っています。つまり成果だけでなく、その先も印象に残り続けるような存在になりたいという想いを持っています。

一方メンバーのチェウォンは、現時点では『このグループが最高だ』と言えるタイミングではないと思うとコメントしつつも、今後の成功に向けて挑戦し続けています。チェウォンは、「これからLE SSERAFIMが本当に上手くいってほしい」と述べ、とくにガールズグループの中で、一番かっこいいパフォーマンスを見せられるチームになりたいと回答。またグループとして私たちだけのストーリーを語れるチームになりたいとも話しました。

人気グループだからこそ、批判が出てくるので、アンチコメントに負けずLE SSERAFIMだからこそ魅せられるステージを作っていってください!主はいつまでも応援し続けます!!

宮脇咲良が歌から、韓国語の発音から、英語の発音から、アイドルでいることから逃げずに必死で耐えてる。本人がアイドルでいるための切実な願いだよこれは

HKTだった宮脇咲良さんが、IZ*ONEを経て、 LE SSERAFIMとして活躍してるけど、彼女が歌や音楽だけじゃなく、社会や世界への勉強をどれだけ頑張ったのかは彼女の発言を見たり聞いたりするとひしひしと感じる。世界を目指す日本人アーティストは見習って欲しいね。

スポンサーリンク

がんばれサクラたん

歌に対する批判があるものの、折れずに頑張り続けるサクラたん。主は厳しい世界へ挑戦し続ける姿勢にいつも背中を押されています!

一歩ずつサクラたんらしく階段を登っていってください!

「宮脇咲良さんの問題点は自分でも歌に自信ないところよね、歌下手って分かってて歌ってるのよ多分、上手い下手って好みも絡んでくるから一概には言えないけど、いつか自信持って歌えるといいね」

「コーチェラの宮脇咲良まじ最強すぎる… 自信もって歌えばこんなに上手なのになぜ歌下手って昔から叩かれるんだろうダビデ像ばりの顔の良さで努力の塊でどんな人にも優しいキムジウン並の人間の良さ持ってるのを妬んでる人が言うの?え?」

タイトルとURLをコピーしました