BTSは今何してる?2023年現在のメンバーの活動をチェック!

BTS

グループ活動の休止を発表したBTSの7人は今をしているのでしょうか?グループとメンバー個人の活動をチェックしていきましょう!

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BTSはソロ活動を本格化

BTSは2022年6月13日でデビュー9周年を迎えました。その翌日6月14日に、公式YouTubeチャンネル「BANGTAN TV」で今後ソロ活動を本格化することを明かしました。

時に涙を見せながら語るメンバー。突然の知らせに本当に驚きましたよね。

リーダーのRMは「遠回しに言うつもりはないです。簡単に説明すると、僕たちの第1章は『ON』まででした」と切り出しました。

「『ON』のプロモーション中に新型コロナウイルスの流行が始まり、ツアーがキャンセルになって急遽休息期間を取ることになりました。僕たちにとって本当につらい2カ月間で、そんなムードを打破するために初めてデジタルシングル曲として『Dynamite』と 『Butter』、そしてあまり注目されないけど 『Life Goes On』もね」

楽曲は音楽チャートと世間に大きなインパクトを与えました。

実際にパンデミックをきっかけに、BTSの人気は凄まじく勢いを増しARMYのファンダムは世界中に広がっていきました。

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メンバーそれぞれの思い

「個人が成熟する時間が必要だ」── RM。

「僕が音楽を始めBTSになった理由は、世界に向けたメッセージがあったからです。僕にとってBTSは『ON』までだったんです。『ON』までは伝えたいメッセージがあったけど、『Dynamite』『Butter』と『Permission to Dance』以降は、何を伝えたらいいのか分からなくなり、BTSというグループが僕の手の中から離れていった感じでした。」


「僕はラップを作る人だけになってしまい、立場上リーダーという役割で、英語ができるからホワイトハウスでスピーチをしたり、英語をすることがグループのためになるからと役割としてやっていたけど、
僕の発言が「BTS7人の発言」として世界から注目される。これは本当にBTSの考えなんなのだろうか、という違和感もあった。」

とリーダーとしての苦悩を初めて語ってくれました。さらに、ソロ活動を本格化する決断に至った背景について、RMは次のように話しています。

「今K-POPやアイドルというシステムの問題点は、個人が成熟するための時間を与えてくれないことです。常にやらないといけないこと、やり続けなければいけないことがあり
個人を成熟させる時間が与えられない。いつしか”何を世の中に伝えたらいいのか”分からなくなり、音楽を作るのが苦しくなっていった。でも「休みたい」ということを言うのは、ここまで連れてきてくれた「ファンへの裏切り」のようで罪悪感もあり、こんなにBTSとARMYは繋がっているのに、本当のことはなかなか話せない。僕は末長くBTSでいたいから、個人が成熟する時間が必要だ。」

「BTSがチャプター2に進むための前向きな決断」── J-HOPE

「僕たちはもう一度、グループとして一つになる方法を学ぶために、離れて過ごすべきだと思います。
だからこれをネガティブだとは思わず、健康的な計画に向けてのステップだと思ってほしいです。解散するわけではなく、少しの間、離れるだけです」

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「また集まった時に相乗効果をもたらすだろう」──V

「J-HOPEが前に言っていたことですが、ソロ活動に専念した後、グループとして集まった時にその相乗効果は他にはないものになるだろうと話していて、僕もそう思います」

「今よりもっと成長して帰ってくることを約束する」── JUNG KOOK

「僕たちはそれぞれ時間を使って、たくさんのことを楽しんで学び、経験を重ねるつもりです。いつか今よりもっと成長して帰ってくることを約束します。ARMYにこの決断を理解していただければうれしいです。それが僕の願いです」

「アイドルになってたくさんの経験ができた」──JIN

「僕はもともと俳優を目指していて、その理由は役柄によってたくさんのことを学べるからです。結局アイドルになりましたが、アイドルになって自分が想像していたこと以上にたくさんのことを学び、経験しました。僕は最高のチームに恵まれました。僕たちを応援し続けてくれたファンの皆、本当に感謝しています。ARMYのおかげで多くのことを経験できました。ありがとう」

「今壁にぶつかっている」── JIMIN

「ファンの皆さんに、どんなアーティストとして覚えてもらいたいかを考えるようになったんです。だから今、少し大変な壁にぶつかっている」

「自分たちのアイデンティティを見つけるのは大変なことで、長い時間がかかります。ファンの皆さんは僕たちのことを知っているし、僕たちも自分たちのことを知っています。でもいつも正直に話すこともできなくて、それがとてももどかしいです。一緒にいて心地よい存在でありたいと思うのですが、それはとても難しいことで、僕たちは疲れ果ててしまいました。今、ゆっくり考えているところです。疲れているなんて言うのは、間違っているような気がしますが」

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全てを語るのはとても難しく、全てを理解するには難しいほどにメンバーそれぞれに深い葛藤があったことが伝わりました。BTSをグループとして見れなくなるのは、本当に寂しいですが必ずまた戻ってくると信じて、しばらく我慢しましょう!

今後メンバーはそれぞれがソロプロジェクトとして「ミックステープ」ではなく、「アルバム」をリリースする予定です。

BTS活動休止を発表ーメンバー全員兵役へ

10月17日、所属事務所のBIGHIT MUSICは、BTSのメンバーが兵役に向けて入隊手続きを開始するため活動休止を発表しました。

韓国の兵役制度では、男性は30歳までに入隊し、18カ月以上の兵役につかなければいけません。東方神起、BIGBANGなど、過去人気グループが兵役によって一時的にメンバーが脱退または活動を休止していきました。

ですがJINが28歳を迎えた2019年12月に、ポップスターの2年間の兵役延期を認める法案が
可決・成立し「BTS法」と呼ばれました。この法律のおかげで、2年の間に世界的な活躍を遂げることができました。しかし世界的に爆発的な人気と大きな市場シェアにもかかわらず、
BTSのメンバーが兵役を免除されることはなかったようです・・・。


BIGHITからの発表は、

ビッグヒット・ミュージックは本日、誇りをもって、BTSのメンバーが現在、兵役の義務を果たすための計画を進めていることを発表します。

2030釜山国際博覧会の招致を支援するためのコンサートを素晴らしいものとして終了させた後、メンバーは個別にソロ活動を開始します。いまが絶好のタイミングであり、BTSのメンバーは、義務を履行することを誇りに思っています。

およそ10年前の結成以来、BTSは国際的な成功を収め、いくつもの記録を破り、K-POPを世界的レベルに押し上げました。

メンバーのジンは、10月末にソロシングルをリリースした後、政府が定める手続きに従い、入隊する予定です。その他のメンバーもそれぞれの計画に基づき、兵役の義務を履行する予定となっています。当社とBTSのメンバーは、それぞれの除隊後、2025年ごろとなるグループとしての活動再開を楽しみにしています。

「Yet to Come (The Most Beautiful Moment)」は、BTSの最新のアルバムに含まれる一曲というだけのものではありません。これはBTSはまだまだこれから、ということを約束するものです。

BTS法を活用して、30歳から2年間兵役に従事すると考えると
最年少のジョングクが兵役から帰って来るのが、2029年9月という事になります。


「2025年あたりにはBTSが7名でのグループ活動を再開することを希望しています」
と発表していることから、現在25歳のジョングクやジミンといった若いメンバーが、早い段階で兵役を開始すると思われます。

そんな7人はそれぞれどんな活動に取り組んでいるのでしょうか。7人の今をチェックしていきましょう!

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RM

RMは2022年12月に1stソロアルバム『Indigo』を発売しました。また、tvN『知っておいても役に立たない神秘的な人間雑学辞典(알쓸인잡)』のMCとしても活躍中です。

RMは2022年12月29日から1泊2日のスケジュールで、音楽プロデューサーのカンサンと共に訪れたそうです。

徳文僧侶の「兵役免除が受けられず、残念だったか」という質問にRMは、「国民としての義務を全うするのは当然のこと。それでこそ、権利を語ることができる。兵役は大人になっていく時間だと思う」と話したといいます。

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JIN

最年長メンバーのジンは陸軍の現役兵として12月13日に入隊しました。現在、現在京畿道(キョンギド)漣川(ヨンチョン)にある新兵教育隊に入所し、基礎軍事訓練の真っ最中です。


訓練が1月18日に終了。19日に正式に軍に配属される予定です。その後配属先は、「新兵教育隊」になるといいます。

12月11日、ジンはファンコミュニティープラットフォームWeverse(ウィバース)にて、短く切った新たなヘアスタイルと、「思ったよりかわいい」とコメントを添えて写真を投稿しました。

ファンからは応援の声が続々と寄せられている。

そんな彼らの姿に世間の注目が集まる中、一部のファンの間では「軍隊だからと言ってあんなに短くしなきゃダメなの?」という疑問の声もあがっています。

現在、陸軍訓練所の入営準備事項規定では、3cm以内のスポーツ型に散髪しなければならないと定められているそうです。

ですがほとんどが上髪部分を12~15mm、横を6~9mm程にカットしているようです。

その点ジンは1cm程度に見えますね

「ジンくん本当に入隊するんだ・・」と実感がわく写真でショッキングな気持ちにもなりつつ、でも「思ったよりかわいい」というジンらしいユーモアなコメントでARMYを安心させてくれるあたり、尊いです、、!そして短くなってもワールドハンサムは健在ですね!

ジンは入隊前、ARMYにメッセージを残してくれました。

「これが公開される頃には、私はもう民間人ではありませんが、カメラの前にいるのは、メッセージを残すだけでも、あなたに何かを残したかったからです。というわけで、今日はカメラをつけてここにいます。現在「ランニングマン(バライティ番組」の撮影中です。」

「時間があるときはいつでも、ビデオと記録を数か月に 1 回残し、できるだけ多くのことを皆さんと共有したいと思っています。今この瞬間、僕はARMYのそばにいないかもしれませんが、すぐにあなたを探しに行きます。ですから、少し待っていただければすぐに戻ってきます。次回機会があれば、また別のビデオで戻ってきます。」

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ジンは入所後どんな訓練を受けているのでしょうか。

まず入所後3日間は入営式が行われます。戦闘服や戦闘靴などの支給、民間人から軍人になるための同化教育を受け、その後1週目~2週目は、軍人としての基本姿勢を確立することを目的とした訓練がスタートします。

銃器の授与式が行われ、軍人として備えるべき基本的な精神姿勢や、歩き方や敬礼、軍隊の礼節など、軍人の内外的な基本姿勢を身に着けます。3週目以降は、軍人としての本格的な基礎軍事訓練がスタート。

「この訓練の厳しさは、体験した人にしかわからない」「数分だけど、地獄のように長い時間に感じた‥」と経験者は語っているようです・・。

どうか怪我なく無事に帰ってきてくれることを願います、、!

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SUGA

SUGAはダンスとボーカル、英語、日本語、ギター、キーボード、和声学、ピラティスなどのクラスを受講し多忙な日々を過ごしています。

バンタン会食でも、「いつか僕が個人でライブをした時、2時間ラップではつまらないと思う。
さまざまなジャンルの音楽ができるようになっていたい。」
と話していました。

12月29日にアップされた「BANGTAN BOMB」で、ダンスレッスンの様子を公開しています。

SUGAは、
「30歳でダンスを習いに来ました」と話、「久しぶりだからすごくキツい!」と苦戦するシーンも。

なんと日本語のレッスンも力を入れているようです!

他にもSUGAは、自身のYouTubeショー「Suchwita(シュチタ)」でMCをつとめ、ゲストを招きトーク番組で姿を見せてくれています。

2回目のゲストは芸歴31年の大御所コメディアンのシン・ドンヨプが登場。SUGAが「韓国最高のMC」と紹介しました。

番組内でSUGAが「(今後)30年40年、音楽をしていきたいです」と将来について話すシーンがありました。

シン・ドンヨプは韓国の国民的歌手であるチョー・ヨンピルとのエピソードを例に上げ、「40代50代60代のファンの歓声やパワーが素晴らしかった」と紹介する場面があった。

その言葉にSUGAは
「ファンはアーティストと一緒に年をとりますよね、それが本当にかっこいいと思います」と話しました。

2022年10月に行われた釜山コンサートで

SUGAはエンディングコメントで「僕たちと一緒に歳を重ねていきましょう」とメッセージを残しており、その時のことを思い出したARMYも多かったでしょうね。

番組中に「お酒を飲む時、口元まで手で隠している姿が素敵だった」「目上の人に対するマナーや所作がきれい」などSUGAの謙虚さと上品さも噂になりました!

積極的に姿を見せてくれるSUGA、、ありがとう!!

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J-HOPE

J-HOPEはソロ活動の先人を切り、7月15日に初のソロアルバム『Jack in The Box』をリリースしました。


J-HOPEはソロアルバムリリースについてこのように語っています。


「不安が50%、興奮が50%です。BTSのメンバーとして最初にソロ活動を行うので、もちろんプレッシャーもあります。『Jack in The Box』には、僕が個人的にやってみたかったことだけが詰め込まれているんです。

「“びっくり箱”のコンセプトは僕のステージネームと深く結びついているんです。かなり前から、びっくり箱をテーマにした音楽をリリースしたいと思っていました。このアルバムは、僕にとって本当に意味のあるものなので誇らしい気分であると同時に、ようやくリリースを迎えられてワクワクしています。」

J-Hopeは最近、タイで開催された2023 Golden Disc Awardsに出席しました。

BTSは、個人とグループの両方の成果を含めて、合計5つの賞を受賞しました!1月8日帰国し、仁川(インチョン)国際空港に訪れました。

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ジミン

ジミンはBIGBANGのSOLとのコラボ曲、「VIBE」(Feat. Jimin of BTS)を1月13日各音楽配信サイトを通じて新しいデジタルシングルを発売しました。

SOLはソロ歌手としてはなんと約6年ぶりに新曲を披露!

中毒的で温かい雰囲気のサウンドが際立つ楽曲に仕上がっています。フィーチャリングボーカルとして力を加えたジミン。ジミンの魅力的な歌声が見事に調和しています。

2013年、BTSのデビューショーケースでジミンはSOLをロールモデルにあげ「SOLを尊敬する。ぜひ一度同じステージに立ってみたい」と話したこともありました。

それからちょうど10年。ジミンは見事夢を叶えたことになります!

J-HOPEも自身のInstagramのストーリーにて「夢の組み合わせ!」とコメントしています。



ジミンは自分のために作曲することと、グループのために作曲することの違いについて「自分の曲を書くときは違いますね。自分の音楽では、ファンにメッセージを伝えたいんです」と打ち明けています。
ジミンが今後どんな音楽でARMYを魅了してくれるのか、必見です!!

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V

Vは12月、Special 8 Photo-Folio (スペシャル 8フォトフォリオ)「Me, Myself, & V ‘Veautiful Days’」をリリース!

Vのアイデアから生まれた今回のポートフォリオは、「紳士のロマンを描く」をテーマに19世紀の英国紳士の一日を表現しています。乗馬のレッスンで始まる一日、のんびりとした午後のソーラールームでのティータイム、屋外での休憩、そして自分を癒すための旅行、、

本当にリアル王子様です、、、、!

Vは、ソロアルバムにすでに力を注いでいる様子!

「アルバム全体の正しい流れを見つけ出すことに集中しているため、仕上げに苦労している」と明かしています。

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ジョングク

ジョングクは他のアーティストとコラボし、ソロ曲も発表予定です!

10月7日にはアメリカのポップスターであるチャーリー・プースのコラボ楽曲『Left and Right』を発表!

アメリカで、最も権威ある音楽メディアのBillboardは“2022年 最高のコラボレーション楽曲17選”として『Left and Right』をその中の一曲として選ばれました!


ジョングクのチャーリー・プースのシングルへの正式参加についてチャーリーが6月上旬に行われたインタビューで、うっかり話してしまい話題になりました。

チャーリー・プースは
「ジョングクとはとてもスムーズに作業することができた。本人のパートのレコーディングも1日で終わった。音程も正確だし、声と発音、すごく細かい部分まで完璧だった。完璧すぎて、コピー&ペーストしたら終了だった」と、ジョングクへの愛情を表現しました。

その他にも、2022年ワールドカップのデビューセレモニーに出演した後、カタールからの最新のビデオで、腕のタトゥーを披露しSNSで注目を集めました!

”黄金マンネ”はこれから世界でどんな活躍を見せてくれるのでしょうか!楽しみです!!!

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BTS映画化!!『BTS: Yet To Come in Cinemas』

グループとしてのビッグニュースとしては、世界229ヶ国/地域のARMYたちを熱狂させた
「BTS in BUSAN」コンサートの全てを記録した映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』が、2023年2月1日より全世界同時公開されます!


生中継では使用しなかったシネマティック専用カメラ14台を総動員し、「BTS in BUSAN」のすべての瞬間、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影された映像を迫力ある劇場のスクリーンで見ることができます!

12月20日、公開に先駆けて、BTSからのコメント動画が届きました!

RM「2023年を迎えて、世界のARMYにプレゼントを用意しました!」

ジミン「2022年10月釜山を熱く盛り上げた「BTS in BUSAN」が映画にになり全世界の劇場で公開されることになりました」

ジョングク「シネマティック専用のカメラでライブ会場を高画質で色々な角度から撮影されました」

J-HOPE「ライブの臨場感をより楽しめるScreenX、4DXでもご覧いただけます!」

ジン「釜山公園の感動をリアルに感じられるチャンスを見逃さないためにどうしましょう?テヒョンさん」

V「チケット予約などの詳細はホームページからご確認いただけます」

SUGA「BTSのライブを大きなスクリーンと大迫力のサウンドで楽しめる『BTS: Yet To Come in Cinemas』を是非期待していてください!」

BTSはこれからどんな活動に取り組みまた7人が集まった時にはどんな相乗効果を見せてくれるのでしょうか!注目していきましょう!!

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