【ENHYPEN】ソンフンが妹を溺愛しすぎている件

ENHYPEN

妹大好きソンフンお兄ちゃん♡そんな兄に対して妹ちゃんはかなり塩対応?wwwメンバーが爆笑した切ない兄のエピソードがおさすがに笑うしかない・・・w

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妹は誰にも渡さない

ソンフン・・・もしかして、シスコンなのでは・・・?と疑惑が浮上したのは、ENHYPENのメンバーが黒歴史番組と言っている『I-LAND』でのひとコマからでした。

突如始まった指差しゲーム。お題は「もし妹がいたら誰を紹介したいか?」というもので、自分に妹がいると仮定した場合、I-LANDメンバーの誰を自分の妹に紹介するかというなんとも男子高校生みたいなノリがスタートww

これに対しソンフンは「誰もいない!」「本当に妹がいるから僕はできない!」と必死なリアルお兄ちゃんwwしかしそんなシスコンソンフンの意見は無視されゲームは続行。「3・2.1・・・」と皆がメンバーを指す中、ソンフンが指したのはなんと自分wwww

”妹に相応しいのは自分以外にいない“とでも言いたそうな顔ですwwさらにソンフンは「あなたのような人に妹は紹介したくない」と会心の一撃を放ち、妹を完全に防護。過保護なソンフンが面白すぎw

デビュー後のインタビューでも、妹への断固たる決意を表明。ソンフンのシスコン疑惑が確信へ変わった瞬間がこちらです。

スタッフから「妹に紹介したいメンバーはいますか?」という質問に、笑顔で「いいえ。」と答えるソンフン。「妹は大切な人です。誰にも紹介しません。」ときっぱり。揺るがない兄の心。総じて意見は変わらないようでしたw

ちなみに逆パターンの、自分が付き合うなら「誰の妹を紹介されたい?」という質問に対しては、ソンフンに選ばれたシンデレラボーイはジェイクでした!ジェイクの妹(実際はいません)がソンフンの彼女候補らしいですw 自分の妹は頑なに紹介したくないのに、自分のは普通に答えるんかい笑

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“오빠”(オッパ)の悩み

そんなソンフンが再び熱くなったのは『EN-O’CLOCK -EP.65』での場面。メンバーたちが世間の色々な悩みを解消するべく、解決策を考えるというコーナーです。

相談内容は「仲の良い友達に、意識し合う良い感じの異性ができて悩んでいます。その友達は信頼出来て、とても良い奴なのですが・・・その相手が自分の妹なんです。」というものでした。

これには頭をかかえるソンフン。メンバーたちも「これはソンフンに意見を聞かなきゃね。」「唯一妹がいるメンバーだから。」と注目。すると脇から「僕もいます。」とボソッと呟くニキ。実はニキも妹がいて、ソンフンと同じ立場なのですが、なぜかいつも忘れられがちです(たぶんソンフンの主張が強すぎて)w

ちなみにニキは誰かを抱きしめながら寝る癖があり、幼いこは妹を抱きしめて寝ていたそうです。なんと羨ましい西村妹・・・I-LAND時代やデビュー後はソヌとくっついて寝ていたそうですが、今はひとりで寝れるようになっちゃったらしい・・・・ニキの美しくも親心としてはちょっと切ない成長の奇跡はこちらで。

意見を求められたソンフンは「同じ男から見ても良い奴なら・・・。」と付き合う事に肯定するのかと思いきや「でも、男の中には狼みたいなやつも時々いるから。」と簡単には認めたくなさそうな様子(笑)。

するとジェイクに「君も狼じゃない?」とつっこまれ焦るソンフンwソヌも「うん。狼ですねw」

えっソンフンって紳士な王子様じゃなくて、実は狼系肉食男子なの!?と不安になったかたはご安心ください。

この狼とはENHYPENのオリジナルアニメのキャラクターのことを言っています!『DARK MOON』ではソンフンをモチーフにしたキャラクターが狼人間なんです。それに気づいたソンフン「あ~、なるほど」とひと安心w

しかし否定していたソンフンも「本当に信頼できる友達なら、むしろ変な人(知らない人)と付き合うよりマシじゃないかな。」と意見が変わっていきます。ニキもソンフンと同じ意見だったようで、団結し会話が白熱。

「とにかく妹は兄が何を言おうと言うことを聞かないし、僕が付き合うなと言ったところでいずれにしても聞かないでしょうし、もしその友達がイマイチならはっきり言って、かなり強く止めるだろうね!」と話しているうちにヒートアップし、怒り気味なソンフン兄貴(どうしたw)。どうしても妹の話になると熱くなってしまうようですw

これに対してENGENEからは

「ソンフンがこんなに白熱するなんて!」
「妹のことを気にかけているソンフンかわいい♡」
「ソンフン妹の愚痴をぶちまけるw」
「これが現実にならないことを祈るw」

など様々なコメントが飛び交い盛り上がりました。

それにしても、兄がENHYPENのソンフンだなんて・・・普通に考えて、羨まし過ぎですよね?

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塩対応な妹

しかし溺愛する兄とは裏腹に妹ちゃんはソンフンに全く興味が無いんだとか!

以前コンサートに妹を招待した時のこと。妹を控室で待っていたソンフンは、一向に現れないので「あれ?今日僕の妹来てませんでしたか?」とスタッフに尋ねます。

するともう帰りましたよ。と言われてしまったソンフン。妹さんサバサバ系なのかな?おもろいwwww

それを知ったソンフンは「顔も見ずに帰った!」と話す兄の切ない話にメンバーも爆笑w妹の理由としては、“来週実家に帰ってくるから会わなくていいや”と思って帰ったそうです(笑)。まぁたしかにそれなら・・・

@zuu0430

ビスコと兄に興味ないソンフンの妹の話#ENHYPEN #엔하이픈

♬ オリジナル楽曲 – ずぅ – ずぅ

5歳下の妹さんは思春期なので、普段はあまり連絡を取っていないそうです。なので、実家に帰った時にちょっかいをかけるのがソンフンなりのコミュニケーションらしく、「からかって妹をイラっとさせるのが好き、僕はからかうのが得意。」とウィバラで話していたソンフン兄。

くだらない事とか言って、うざがられてるのかな・・・と、なんとなく予想(笑)。無視する妹と、かまって欲しい兄の日常を覗いてみたいですよねwそれにしても、ソンフン。妹の話題が多すぎる!やっぱ大好きなんだなと痛感。

どんな時でも妹が出てきちゃうの可愛すぎるwwwでも仕事中も家族のこと考えてるんですよね。そう思うと、ちょっと感動。

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隠される兄の存在

ソンフンがたくさん話題に出すため、妹のパク・イェジちゃんは、ENGENEの中でお馴染みの人となりましたよね。普段は塩対応ですが、外では自慢の兄なんじゃないの~?と思うファンも少なくないはず・・・!

そんな時、ENGENEから「妹はソンフンを自慢して学校に行ってないの?」という質問が上がりました。すると「妹は隠して学校に行っています。あんまり、そうゆうの好きじゃないみたい・・・(笑)。」とソンフン。さすが、イェジちゃん。徹底的に塩だ(笑)!しかも、自分の幼い頃の話をされるのも、あんまり好きじゃないらしい。そうだよね、写真とか出回るし嫌だよね。お年頃だもんね。妹の気持ちを知りつつも、ついつい話しちゃうヒョン。可愛いのはわかるけど、ソンフンもほどほどにだね(笑)。

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ソンフンの想い

幼い頃のパク兄妹は、仲が良いけどけんかもよくしたそうです。取っ組み合いと言うよりは、ああだこうだと口げんかする事が多かったとか!ソンフンは小さい頃、同い年ぐらいの友達とあまり遊べず、妹が遊び相手で育ちました。なので妹にとっては、頼れる兄というよりは、友逹みたいな感覚のようです。

妹とずっと手を繋いでいるソンフン、お母さんの言いつけをしっかり守ってそうwおりこうw

幼い頃を振り返った時、ソンフンは家族に対してこのような感情を抱いていたようです。

「家族が僕をたくさんサポートしてくれたんです。ほとんど僕中心で家族が動いていたので、申し訳ない気持ちもあって、そうですね…、とっても感謝しています。今は僕が離れて暮らしていますよね。だから今からでも家族が今までできなかったことを、思いっきりする時間を持ってくれたら嬉しいですね。」

妹に対しても「僕のせいでやりたいことをやれなかったと思う。今は好きな事を何でもやって欲しい。」と話しています。

ソンフンが妹想いで溺愛しているのは、幼いころの環境とか、家族に対する感謝の気持ちがあるからなんでしょうね。そんな妹ちゃんも、春からは高校2年生になるんだとか!「信じられない。」と妹の成長を語るソンフンの優しい表情が兄そのものなんよ。

『EN‐loG』でいつか兄妹が共演してくれたら嬉しいな~と密かに期待w妹ちゃんも思春期が終わったら兄の気持ちに気づいてくれる時がきっと来るはず!

それまで片思いかもしれないけど・・・ソンフンおにいちゃん、ファイティン!w

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