IVEの生歌が上手くなってる!?ウォニョンの安定した低音とリズの高音は圧巻！

IVEの生歌レベルの成長っぷりがすごいと話題になっています！

IVEが音楽チャート1位を占領！

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IVEは新曲「I Am」で音楽チャートで1位をキープし、6つの音楽番組で1位に輝きました。IVEは毎回カムバックで大成功を収めており快進撃が止まりません！！

音楽番組で1位に輝くとアンコールで生歌を披露するのはお決まりですよね。このアンコールは毎回注目の的で、「生歌が安定していない」と批判の声を呼んだり、特定のメンバーのみへの歌唱力が言及されることもよくあります。

逆に素晴らしいアンコールステージでは称賛の声を巻き起こすチャンスの場でもあり、以前NewJeansの生歌のレベルが高いと注目されていました。

IVEはメンバーの一人一人の個性、グループのコンセプト、楽曲、ダンスも素晴らしいですが、生歌のレベルに関しては議論が多いグループでもあります。

以前ウォニョンとイソが年末の歌謡大祭典で、座ったまま披露したパフォーマンスがクチパクだったことが明らかになり、それが韓国ではニュースに取り上げられ話題になりました。

さらにそれが独自コンテンツで事前に収録済みだったことが判明し、「座って口パクは見慣れない光景だ」「これが歌手なの？」「これが大賞歌手だなんて」と大きな批判を呼びました。

ですが今回のIVEは一味違ったようで、IVEの「I Am」の生歌動画が出回り生歌がかなり上達している！とファンダムを驚かせ韓国ではトレンド入りしました。

高音が多く難易度が高そうな「I Am」ですが特にリズの余裕があり安定感抜群の高音と声量が圧巻です！ユジンも高音を見事歌い上げ、ウォニョンもか細く不安定な印象がありましたが、今回は低音のパートは安定していましたね。

イソも以前より自信が満ちたパフォーマンスを見せてくれました！

ガウルについては他のメンバーの成長に比べるとまだ力不足だという意見もありましたが、IVEの成長を喜ぶファンの声が溢れました。

「リズの高音本当に美しい」
「ユジンあんなに上手だったの?」
「ウォニョンはすごく上手になった。」
「リズは高音を上げる時の声質がすごくいい」
「イソの裏声がいいね」
「ガウル以外はみんな上手だ」

今後のIVEの活躍に期待です！